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MOVIE
キリン午後の紅茶 おいしい無糖の新CM「紅茶鉄道に乗って」篇が配信され、Snow Manの目黒蓮さんがご出演されています。
紅茶の産地・スリランカにやってきた目黒さん。
紅茶鉄道と呼ばれる列車に乗って茶畑の中旅をしているのですが、暗転するとそこは日本の電車の中。
スリランカへの思いを馳せながらオフィス街を歩き、紅茶の国からの贈り物を口にするという、そんな映像となっています。
概要
キリンビバレッジ株式会社（社長 井上一弘）は、「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」の新 CM「紅茶鉄道に乗って」篇を、2024 年 4 月 22 日（月）より全国で順次放送を開始します。
目黒蓮さん出演の新 CM、「紅茶鉄道に乗って」篇では、目黒蓮さんが“紅茶鉄道”と呼ばれる列車に乗って、「キリン 午後の紅茶」のふるさとの一つであるスリランカをめぐる旅の様子を描いています。（「午後の紅茶 おいしい無糖 香るレモン」スリランカ産茶葉 20％使用）本 CM の舞台となるのは、“紅茶の聖地”スリランカ。駅のホームで行きかう人にどの電車に乗ればよいかを尋ね、慌てて乗り込むところから目黒さんの旅は始まります。
紅茶鉄道の窓からは見渡す限り壮大な茶畑が広がり、想像を超える豊かな自然に目黒さんも思わず息を飲みます。列車の旅の後半では、茶園で働く女性が１枚１枚丁寧な手つきで茶摘みをしている様子も見られ、列車に気づくと優しい笑顔で手を振ってくれます。豊かな自然と人の手で丁寧に摘まれる茶葉の様子に目黒さんは驚きと喜びに満ちた思いで鉄道の旅を楽しみます。
そして、場面は日本の電車の中へ。目黒さんは手に持つ「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 香るレモン」を眺めて、1 枚 1 枚丁寧に摘まれた茶葉と、そのスリランカの茶畑へと思いを馳せ嬉しそうに歩き出すのでした。思わず息を飲んでしまうほどの圧倒的スケールでくり広げられる紅茶鉄道の旅の CM をぜひお楽しみください。
インタビュー
Q. 「キリン 午後の紅茶」のＣM 撮影を終えた感想を教えてください。
A. 午後の紅茶は思い入れのある商品なので、再び CM に出演できて嬉しいです。スリランカに来ることもできて本当に幸せだなと思っています。その期待に応えられるように頑張ったので、CM も自信の持てるものが撮れた気がしてます。新しい CM の公開がかなり楽しみです。（スタッフが）てるてる坊主を今つけていらっしゃるんですが、それくらいこのチームがスリランカでの撮影にかけてやっている感じがすごくあって、僕はそれに応えられるように頑張りたいなと思っていました。Q. 今回茶畑をずっと走る紅茶鉄道と呼ばれているスリランカの鉄道に乗りましたが、異国の地での電車の感想を教えてください。
A. まずスケールがすごすぎるなって感じました。まるまる列車を一台使って撮影させてもらい、見渡す限り茶畑で自分が日本にいるときにはなかなか見ることができないような景色をたくさん見れて、気合いも入って撮影できました。Q. 「キリン 午後の紅茶」でもブレンドされているスリランカ産茶葉の茶摘みも体験いただきました。その感想も是非教えてください。
A. もうすごかったですね。手作業で一つ一つ茶葉を摘んでいって、それで僕たちは飲むことができている。茶葉が完成されるまでの過程、背景をみることができて、これから午後の紅茶を飲むときに、ひとつひとつ丁寧に摘んでくれていたんだ、と思い出すんだろうなと思いました。すごく素敵な経験をさせてもらえました。
「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」について
中味について
・「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」 ※スリランカ産茶葉 20％使用
香り豊かですっきりおいしい、無糖のアイスティー。
・「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 香るレモン」 ※スリランカ産茶葉 20％使用
爽やかなレモン感と豊かな紅茶の味わいの、無糖のアイスレモンティー。
・「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」 ※スリランカ産茶葉 10％使用
後味すっきりでごくごく飲める、無糖のアイスミルクティー。
パッケージについて
グラスシズルを正面に象徴的に配置し、紅茶の上質感とおいしさを直感的に感じられるパッケージデザインに仕上げました。
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