Table of Contents
広告
MOVIE
芦田愛菜さんが出演する、シオノギヘルスケアの湿疹・皮膚炎治療薬「リンデロン Vs」シリーズの新TVCM「リンデロン Vs ローション」篇が公開されました。
舞台は、真っ青な夏空の下。
白と水色のワンピースをまとった芦田さんが、爽やかな笑顔で登場します。
夏に気になりがちな皮膚トラブルに向けて、ベタつかずにスーッと広がる「リンデロン Vs ローション」の使い心地を、軽やかなテンポで紹介。
「広がるーーー!」という印象的なセリフとともに、爽やかな世界観が魅力的な映像となっています。
撮影の裏側を映したメイキングでも、芦田愛菜さんの穏やかで丁寧な姿勢が印象的。
まるで演技と“素”が地続きのようで、その自然体な魅力に、思わず見入ってしまいます。
概要
― 6 月 12 日を「向き合おう皮膚【リンデロン Vs】の日」に新制定! ―
芦田愛菜さんと「リンデロン Vs ローション」が、“皮膚に寄り添うセルフケア”をやさしく提案
新 CM「リンデロン Vs ローション」篇 6 月 12 日(木)より放映開始
芦田さんが今“向き合いたいこと”は「自分の肌と、素直な気持ち」
ヘルスケア価値の提供を通じて社会に貢献するシオノギヘルスケア株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中川 ゆう子、以下、シオノギヘルスケア)は、湿疹・皮膚炎治療薬「リンデロン Vs」シリーズの新 TVCM「リンデロン Vs ローション」篇を、2025 年 6 月 12 日(木)より全国にて放映いたします。
なお、同日 6 月 12 日は「向き合おう皮膚【リンデロン Vs】の日」として新たに記念日制定され、季節や環境の変化にともなう皮膚トラブルに備え、“皮膚と向き合う”セルフケアの重要性を考えるきっかけとなる日として提案しています。また制定を記念し、OOH の展開やトレインジャック、X でのキャンペーンなど連動施策にも是非注目ください。
「リンデロン Vs ローション」について
リンデロン Vs ローションは、湿疹、皮膚炎、かゆみなどの皮膚トラブルに有効なステロイド(ベタメタゾン吉草酸エステル)を配合した外用薬です。クリームよりもさらにサラッとした質感で、べたつかず、頭皮などの有毛部にも使いやすい剤形となっています。
水色を基調にした幻想的な衣装と演出で、“肌に寄り添うセルフケア”をやさしく提案
柔らかな光と雲が流れる幻想的な背景の中、白と水色のワンピースを纏い、台座にそっと腰掛ける芦田愛菜さん。“肌に寄り添う”ような静かな佇まいが、セルフケアの大切さをやさしく伝えます。今回の CMでは、紫外線や汗による皮膚トラブルが増えるこれからの季節に向け、“気になったときにすぐ対処できる”というローションの魅力を、芦田さんの穏やかな表情と落ち着いた語り口でお届けします。
穏やかなトーンにこだわった芦田さん、表情と語りで“肌に寄り添う”を体現
リンデロン Vs シリーズの CM 出演も今回で 6 回目となる芦田愛菜さん。撮影では、演出の意図をしっかりと受け止めながら、“穏やかに、でも芯のあるトーン”でセリフや表情を丁寧に表現。「今回は“強く伝える”というより、“やさしく届く”ことを大切にしました」と語る芦田さんは、“肌に寄り添う”というCM のテーマを体現するように、静かな演技の中にも想いを込めて臨んでいました。終始落ち着いた雰囲気で撮影に臨み、スタッフからの細かなリクエストにも柔軟に応え、最後にはおなじみの花束を受け取り、和やかな雰囲気の中で無事に撮影を終えました。
CM 概要
【タイトル】 「リンデロン Vs ローション 皮膚に結論」篇(15 秒)
【キャスト】 芦田愛菜さん
【放送開始】 2025 年 6 月 12 日(木)~
【放送地域】 全国
【YouTube】 https://youtu.be/jn9MjElPt3k




トレインジャック、ポスター
【場所】東京メトロ、OsakaMetro、北大阪急行の一部車両
【開催期間】2025/6/8~2025/6/21 路線によって掲出期間が異なります。
【概要】皮膚が結論。リンデロン Vs クイズ。結論(=答え)が全て「皮膚」になる、
皮膚にまつわる情報をクイズ形式で出題する施策です。


X キャンペーン
【開催期間】2025/6/9~2025/6/13
【URL】https://www.shionogi-hc.co.jp/rinderoncp/mukiaouhihunohi.html
【概要】シオノギヘルスケア公式 X 「@shionogi_hc」 をフォローの上、キャンペーン対象の投稿内のハッシュタグから 1 つを選択しポストしていただいた方の中から抽選で合計 500 名様に図書カードをプレゼントいたします。
出演者プロフィール
芦田愛菜(あしだまな)
5 歳で出演したドラマ「Mother」(NTV/2010)で脚光を浴び、「大河ドラマ 江~姫たちの戦国~」(NHK/2011)に出演、「マルモのおきて」(CX/2011)では連続ドラマ初主演。主題歌を歌い、第 53 回日本レコード大賞特別賞を受賞。
映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」(2010)で第 34 回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、映画「うさぎドロップ」(2011)と映画「阪急電車 片道 15 分の奇跡」(2011)で第 54 回 ブルーリボン賞 新人賞を史上最年少で受賞、ほか第 28回浅草芸能大賞新人賞など多数の賞を受賞。
映画「パシフィック・リム」(2013)ではハリウッドデビューも果たす。
また、「連続テレビ小説 まんぷく」(NHK/2018)では史上最年少で語りをつとめる。
バラエティー番組「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(EX)にて MC としてレギュラー出演、大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK/2020)で明智光秀の娘たま役で出演、映画「星の子」(2020)など数々の映画、ドラマ、CM などで活躍。近年では映画「メタモルフォーゼの縁側」(2022)で第 47 回エランドール賞新人賞を受賞。2023 年はドラマ「最高の教師」(NTV)で第 117 回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞、第 5 回野間出版文化賞をそれぞれ受賞。2024 年 12 月 13 日公開の映画「はたらく細胞」に漆崎日胡役で出演し、第 48 回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞している。
MAKING
リンク
向き合おう皮膚 6月12日はリンデロンVsの日
https://www.shionogi-hc.co.jp/rinderoncp/mukiaouhihunohi.html