2023.05.20 カワイイCM

タグ: #JR西日本 #亜生 #葵わかな

トンボ似の青年が教えてくれた、西のくらしの常識「WESTER」。

MOVIE

JR西日本公式チャンネルから「キキ、西のあたらしいくらしをのぞく。」と「キキ、西のまちをたのしみつくす。」が配信され、葵わかなさんとミキの亜生さんがご出演されています。

葵わかなさん演じる魔女の宅急便のキキが黒猫のジジと一緒に西のまちへ。
そこで出会ったトンボそっくりの青年に、西の暮らしの常識「WESTER」を教えてもらいます。
早速、西のまちでお買い物をしてポイントを貯めて・・・とすっかり夢中になるっというCMになっています。
最後に行ったたこ焼き屋さんにはあの青年が・・・。

概要

キキとジジが西のまちで出会ったのは、とんぼさんにそっくりの青年。その青年は、このまちでは常識やでといって「WESTER」を教えてくれました。原作:角野栄子「魔女の宅急便」

とんぼさんにそっくりの青年からアプリ「WESTER」を教えてもらい、WESTERポイントをどんどんためるキキとジジ。このまちにすっかり夢中なのでした。原作:角野栄子「魔女の宅急便」


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【<公式>JR西日本】「キキ、西のあたらしいくらしをのぞく。」「キキ、西のまちをたのしみつくす。」

JR西日本「 WESTER 」サービス&新CM発表会

西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪市北区、社長:長谷川一明)は、今春グループ共通のポイントサービス「WESTER ポイント」をスタートし、2023年4月10日(月)より「移動生活ナビアプリWESTER」上でのご利用も開始いたしました。これに伴い、俳優の葵わかなさん、お笑い芸人 ミキ 亜生さんを起用した「WESTER」の新CM「WESTER キキ、西の新しいくらしをのぞく」篇「WESTER キキ、西のまちをたのしみつくす」篇を5月16日(火)より西日本エリア※にてオンエアいたします。これを記念して、CMに出演いただいたお二人をゲストとしてお招きした「WESTER」サービス&新CM発表会を、2023年5月15日(月)大阪ステーションシティ5F「時空の広場」にて開催しました。

※近畿2府4県・中国山陰5県・北陸3県・福岡県

JR西日本「 WESTER 」サービス&新CM発表会

葵わかなさん、ミキ 亜生さんがCM衣装で登場!「 本当に可愛らしい 」とお気に入りの衣装を絶賛
CM撮影の現場では「 二人とも好きな猫の話をよくしていました」と裏エピソードも紹介!

当日は、俳優の葵わかなさん・お笑い芸人ミキ 亜生さんをお招きして、新CMの撮影エピソードや西日本にまつわるトークセッションを行いました。MCから衣装について聞かれた葵さんは「魔女のキキがモチーフになっています」とその場でくるりと回転し楽しげなご様子でした。また、頭にカチューシャをつけた亜生さんは「CMの中で“たこやきさん”という名前でやらせてもらってます」と説明。役柄のエピソードとして「お兄ちゃんにとんぼ似の少年の衣装を見てもらったら、全然ちゃうんやん!と言われてしまったので、もう少し似せにいかないと 」と、会場の笑いを誘いました。

続いて、魔女役を演じた葵さんは「魔女のキキは、皆が知っているキャラクターなので緊張しました。原作の中で、冒険をしているキキの空白の時間、実はこんな旅をしていたんじゃないかという設定で演じていたので、楽しかったです」と撮影の想いをコメント。また、たこやきさん役を演じた亜生さんは「実際にあるたこ焼き屋さんで焼いていたので、撮影中もめっちゃいい匂いがして美味しそうでした。火傷しないように!とかも喋りながら、楽しく撮影できたと思います」と、思い出を振り返り「二人とも猫が好きなので、その話もよくしていましたね」と現場でのエピソードを明かしました。

トークセッション

「WESTER」にちなんで、西日本で行きたい場所や買いたいお土産をフリップ形式で回答!
葵さん「和歌山県の熊野古道」、亜生さん「京都府の祇園花月」と行きたい場所を発表

中盤では、お二人に「WESTER」にちなんだ質問をフリップで回答していただくトークセッションを実施。
一問目の、“WESTERをつかって、西日本エリアで行きたいところ”について。葵さんは「私は、昨年も母と行く予定だった和歌山県の熊野古道です」と発表。理由は「自然が好きなので、パワーをもらってリフレッシュ旅がしたいです。あと、パンダにも会いたいです!」と、説明。

続く亜生さんは「僕は京都です。祇園花月もありますし、今年は祇園祭も開催します。夏は浴衣を着て、あえて京都の盆地の熱さを感じたい」とおすすめの過ごし方について語りました。続く二問目は、“WESTERをつかって、買いたい西日本のお土産”について。葵さんは「お手紙を書いたりするのが好きなので文房具です。実は仕事で京都に来た時に、レターセットなどを買い集めてます」と明かし、亜生さんは「僕たちのグッズです」と回答。「お兄ちゃんが描いた“コウセイドラゴンキーホルダー”というグッズが死ぬほど余っています。なので皆さん買って下さい」とすかさずコメントしました。

最後に、 “WESTERをつかって、ショッピングで買いたいもの”を聞かれた葵さんは「植物です。最近、初めて枯らしてしまったのが本当にショックで。その子も諦めきれないのですが、新しい子を迎え入れたい」と発表。亜生さんは「僕は新幹線の移動のお供に、ヘッドフォンが欲しいです。Bluetoothのイヤフォンは平均的に5個くらい無くしているので必須アイテムです」と笑いながら説明しました。最後に、WESTERサービスへの想いを語った亜生さんが「西日本では常識やで!」と決めセリフとポーズを披露し、発表会を終えました。

トークセッション
トークセッション

奥田本部長より「WESTER」サービスの機能と、今後の展望について発表

発表会では、初めに西日本旅客鉄道株式会社 取締役兼執行役員 デジタルソリューション本部長 奥田 英雄が登壇し、WESTERサービスについて説明しました。
WESTERポイントはJR西日本グループの鉄道、店舗・施設やECサイトなどの利用のほか、ICOCAやJ-WESTカードでの支払いなど、様々なシーンで「たまる」「つかえる」ポイントであることを紹介。そして、奥田本部長は「本当の価値を提供していくために、人や街社会の繋がりを進化させ、未来を動かす。安心、安全、人と地球にやさしいという志が私たちにとっての使命。西日本にいつまでも住み続けていただきたい。また、西日本に訪れる人には、旅で魅力を発見し、笑顔でまた行きたいと思ってもらえたら」と説明しました。「CMを通して、心を動かす体験、WESTER体験を実感していただき、私たちが掲げる“段違いに便利でおトクで楽しい”を実現するため、 例えば新幹線の切符が半額相当で購入できるなど、ポイントを活用したお得なサービスにも力を入れていく」と、今後の展望について力強く語りました。

奥田本部長より「WESTER」サービスの機能と、今後の展望について発表

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