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MOVIE
白石麻衣さんと渡邊圭祐さんが出演するBIOHEAL BOH 新ブランドアンバサダームービー「肌会議 -さあ、肌を聞こう。-」篇が公開されました。
スーツ姿のお二人が商品を模したテーブルを囲み、肌が欲しているものについて“会議”するというシックな雰囲気の映像となっています。
概要
白石麻衣さん、渡邊圭祐さんが出演する新 CM「「肌会議 -さあ、肌を聞こう。-」篇」を 5 月 28 日（水）より関東エリアにて放映いたします。白石さんは白のスーツ、渡邊さんはグレーのスーツ姿で登場。BIOHEAL BOH の高機能感が伝わる近未来的な空間に佇む商品『プロバイオダーム™3Dリフティングクリーム』を模したテーブルをお二人が囲います。肌が欲しているものについて“会議”をしながら、商品についてアピールします。
CM 概要
タイトル：「「肌会議 -さあ、肌を聞こう。-」篇」
放映開始日：2025 年 5 月 28 日（水）
公開範囲：関東エリア
ティザー
インタビュー
―CM撮影はいかがでしたか？
白石：緊張して撮影に入ったんですけれども、撮影は楽しくて。渡邊さんやスタッフの皆さんが優しく、和気あいあいとした現場なので、すごくリラックスして撮影ができているので嬉しいなと思いました。あとは、すごく近未来的なバイオヒールボの高機能感もある世界観での撮影なので、その雰囲気もワクワクしました。
渡邊：楽しかったです。もう2人の撮影が終わってしまうのかと、寂しい気持ちです。
白石：絶対うそですよ（笑）。
渡邊：いやいや（笑）。楽しかったですよ。こんなにも笑顔が溢れる撮影だとは思わずに（現場に）来ていたので。（白石さんの肌に）“触るの？触らないの？”みたいなところもあり、すれ違うだけの手が入るみたいな（シーンがあった）ので、ずっとニコニコさせてもらって。すごく楽しかったです。カメラの機械も、今日お話を聞いたら、プログラミングをしてカメラワークをどうのこうのっていうことだったので、すごく商品とも合っていて、素晴らしい現場だなと思って。ここから先の撮影も楽しみです。
―お二人は初共演ですが、お互いの印象について教えてください。
渡邊：お上品。
白石：あら！嬉しいです。
渡邊：言葉遣いがすごく丁寧で、大人を感じました。素敵。見た目とかは僕はもう褒めません、逆に（笑）。すごく（白石さんの）肌が欲しいなとも思いながら。それこそさっき言っていた手が触れる、触れないのところもそうですけど、こんなに人の肌を近距離でずっと見たことがなかったので、美しさに…。美しさに、美しさに…。
白石：（笑）。嬉しいです。
渡邊：すごく接しやすかったです。ありがとうございます。
白石：ありがとうございます。良かったです！私結構、人見知りな方なんですけれども、すごくフランクに気さくに話しかけてくださったりするので、合間の会話も楽しくさせていただきました。変な緊張感というよりは、楽しく撮影させてもらったので、ご一緒できて良かったです。ありがとうございます。
―CMでは“肌が欲しいもの”を言い合う様子が描かれていますが、
お二人が肌において一番欲しいものや、スキンケアで重視していることは何ですか？
白石：お肌に一番欲しいものは、潤いが欲しくて。乾燥肌なので、夏場だったら紫外線も気になりますし、冬場も特に乾燥が気になるので、保湿力に特化したものを、時間をかけて自分が納得いくまでスキンケアをするので、そこは一番気にしていますね。欲しいなと思います。
あまり時間がない時でもスキンケアだけはしっかり時間をかけてやるようにはしています。
渡邊：僕もやっぱり潤い。あと自然由来の輝きみたいなものが欲しいなと思いますね。内面から出てきました、っていう輝き、潤いを手に入れたいなって思うので。どうしてもやっぱり朝とか起きるのが遅れた時に、ちゃちゃっとしがちなところを、ぐっと（肌に）染み込ませるというか、短時間でもぐっといけるように地味なこだわりだけは持って生活しています。
―スキンケア以外で心掛けていることはありますか？
渡邊：湯船に毎日必ず浸かるようにしています。
白石：すごい！毎日。どんなに忙しい日でも？
渡邊：5分とか10分だけでもざっと入って、毒素をちゃんと出すというか。気を付けていますね。
白石：偉い、素晴らしい！すごいですね。私は睡眠を優先しちゃって…。本当は毎日浸かるのが良いっ
て聞くので、そういう生活をしたいんですけど。どうしても睡眠に負けてよくソファーとかで寝落ち…。
渡邊：なかなか難しいですよね。
白石：良くないんですけど。見習います、私も毎日浸かるようにしたいですね。
―『プロバイオダーム™ 3Dリフティングクリーム』は愛称「タンタンクリーム」と呼ばれ、韓国のオリーブヤングNo.1* ハリケアクリームです。実際に使った感想やブランドの印象を教えてください
渡邊：まず、『プロバイオダーム™ 3Dリフティングクリーム』はすごく保湿力が凄いんですよ。なんですけど、使用感がベタつかず気持ち良く使うことができました。
白石：（スロー）エイジングをテーマとしているブランドということで、それがすごく素敵だなって思いました。あとは、タンタンクリームの“タンタン”っていう言葉は韓国語で“弾む”っていう意味なので、その愛称もすごく可愛らしいなと思いました。オリーブヤングのプライベートブランドということも知らなかったので、今回知れて嬉しかったです。
―お肌以外で今一番欲しいものは何ですか？
白石：現実的じゃないのでいうと、疲れない体とか欲しいですね。仕事は好きなので、いくら働いても疲れない無敵な体っていうのは欲しいなと思います。
渡邊：たしかに。寝なくていいとか。幸せですよね、きっと。
白石：どうやっても手に入れることは難しいので（笑）。少しでもそういう風に近づけるように食事とか、睡眠とかお風呂の時間とかを充実させられるように、まずはそこから頑張りたいと思います。
渡邊：僕は趣味が欲しいです。今ハマりかけているものはあるんですけど、サーフィンを今年はハマろうという気持ちではいるんですけど、もっと手軽なのもあっていいかなと思いまして。今、趣味が欲しいです。
白石：分かります。趣味ね～、難しいですよね。見つからないですよね。
渡邊：なかなか継続的にできるものでもないし、とか思っちゃうと…。頑張ります。
―サーフィンの経験はどれくらいですか？
渡邊：昨年の冬が本格的に始まる前に一度やらせていただいて、その後にもう一回行って。そこから冬が到来してしまったので一旦ちょっと寝かせて。今ようやく春が来たので。
白石：あ、じゃあタイミング的には。
渡邊：そうです！もうそろそろ。行かせていただこうかなと思っています。
―CMでは肌について「会議」する様子が描かれていますが、
“会議をして解決したい”といった悩み事や困っていることはありますか？
渡邊：会議をするまでもないかもしれないですけど、癖ってあるじゃないですか。僕、唇を（なめる仕草をする渡邊さん）っていうのがものすごい癖なんですよ。どうすれば直りますかね？
白石：どうすれば直りますか（笑）。でも気持ち分かります。
渡邊：ペロペロ過ごしちゃうので。
白石：でも癖は悪いことじゃないと思うので、私は全然良いと思うんですけど。
渡邊：個性として生きて大丈夫ですか？そう言っていただけたので、強く生きれそうです。やった～！
白石：（笑）。自然と出ちゃうものだと思うので。直したいと思ってもなかなか…。ちょっと気にするぐらいですかね？
渡邊：舞台挨拶とかに出させていただいた時に写真を撮られるじゃないですか。たまに（口をつむぐ表情をする渡邊さん）舐め終わった口をしている時があって。それがちょっと“うーん”と思いながらいたので。まあそれも愛らしい、アイコンとして生きていけば良いということで…？
白石：そうですよ。愛されますよ。
渡邊：よし！お墨付きを頂いたので。
二人：解決しました。
白石：私は優柔不断な性格なので、お弁当とかでも毎回悩む。肉とか魚があったら悩んで、減りが早い方を選ぶとか、人気の方を選ぶとか、あまり冒険しないタイプなんです。そこを私は直したい。
もうちょっと色んなところから、色んな種類のものから。
渡邊：自分の意志でとる（選ぶ）ことをしたい。
白石：そうですね。みたいなことはしたいなと思っています、ずっと。同じものに偏りがちなので。
渡邊：分かります。そっちの方が美味しいんだ、とも思いますしね。
白石：そうなんですよね。味を知っている分、間違いないって思っちゃう。
渡邊：分かります。ごはん屋さんに行ってもお店のおすすめとかいきがちじゃないですか？
白石：そうなんですよ。たまに自分の意志で“いや、今日はこっち”と思って普段選ばない方にいくとちょっと失敗するんですよ。こっちじゃなかった、今日みたいな。
渡邊：そうなんですよ。あと人のものが美味しそう～ってなっちゃうんですよね。
白石：そうなんですよ。目移りしちゃうので。色んな人を巻き込んで解決したいですね。大人数ぐらいで、意見を聞きながら。
渡邊：僕もそっち（白石さん）側なので。でも素敵だと思います。
―ますます活躍の場を広げているお二人ですが、今後挑戦したいことを教えてください。
白石：夏がそんなに得意ではないんですけど、今年に入ってお仕事で沖縄に行かせてもらったんです。そこでシュノーケリングみたいなことを、本当に久しぶりに人生2回目くらいでして。野生のお魚とかカメとか、沖縄なので、見たんですよ。
渡邊：ウミガメですよね。
白石：ウミガメ！初めて見たんですよ。感動して。
渡邊：良いですよね。
白石：沖縄の海もすごく綺麗だったので、海の良さを今になってすごく感じたので、プライベートでそういう綺麗な海に行ってシュノーケリングなのか、潜りたいなって思いました。
渡邊：ダイビングとか。
白石：ちょっとアクティブに。ダイビングもそうですね。
渡邊：（ダイビングの）ライセンス持っています。
白石：そうなんですか！羨ましい。良いですか？おすすめですか？
渡邊：良いですよ。おすすめです。
白石：なんか気持ちも結構スッキリしますよね。
渡邊：そうなんですよね。夜の時間帯ってあまり潜らないっていうのもあるので、日の光が（海に）入って中がすごく綺麗で。おすすめです。それこそ沖縄で（ライセンスを）とって、観光がてらでも良いですし。
白石：たしかに良いですね。ありがとうございます。必ず行きます。
渡邊：地元が宮城県なんですけど、仙台とか宮城にまつわる作品の撮影をしたいですね。地元でロケもするし、地元の人たちに協力してもらってエキストラさんも募り…っていう撮影に参加したいなと、挑戦したいなと。やっぱり仙台人として宮城人として。
白石：素晴らしいですね。
―お互いに聞いてみたいことや相談したいことはありますか？
渡邊：趣味は何ですか？
白石：それこそ私も趣味があまりなくて。最近だとゲームが好きなので、お休みの日とか時間があるときは家でゲームをして。
渡邊：ちょっとゲームやりたいんですけれども。（ゲームしている人が）多いじゃないですか、この業界というか。やらないの？って言われるんですけど、できなくて。苦手なんですよ。でもちょっと始めようかなと思っています。
白石：何から始めましょうね？色んなジャンルもあるじゃないですか。
渡邊：いっぱいありますからね。いわゆるFPSって呼ばれるものは多分苦手なので。でもちょっとオープンワールドなものがやりたいなと思っています。
白石：良いですよ、ゲーム。でもゲームこそ時間を忘れて結構集中しちゃうので。おすすめはしたいけどお忙しくなっちゃうと多分あまり…（笑）。睡眠とか…。
渡邊：継続が…。自分のレベルが上がんなくてっていうあれになっちゃいますよね、きっとね。
白石：でも、ぜひ始めてもらいたいです。一つの趣味として。
渡邊：真似します。
白石：ぜひぜひ。嬉しい。
―動画をご覧になる皆様へメッセージ
白石：とても素敵な空間で撮影させてもらいました。私たちのかけ合いや、映像で見るとすごく素敵な仕上がりになっているんですけど、撮影もすごく楽しく撮影させてもらったので、ぜひ沢山の方に見ていただいて、一度（商品を）手に取って試して実感してもらえたら嬉しいなと思います。
渡邊：撮影自体もすごく色んな部分にこだわりながら時間をかけて撮影をさせていただいて。これだけこだわれるということは、すごくこの商品もこだわって作られたのだろうなってことを思うと、今抱えている悩みだったりを改善してくれるような解決をしてくれるようなそんな商品になっていると思いますので、ぜひ皆さんにも試していただきたい、そんな商品になっています。
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